安心・安全なリユース品を販売する取組み
当社ではコピー機を始め個人情報や機密情報が蓄積されている機器を多く取り扱っております。
このような機器はリユース品として販売する際は適切にデータを消去を行うことが求められます。
当社ではこのような機器に蓄積されたデータを確実に消去した上で、中古品として販売しております。
その取り組みの一例をご紹介します。
業務用コピー機の場合
業務用コピー機にはコピーやスキャンのデータ、FAXの送受信データ、アドレス帳、ネットワーク情報などビジネスに関わるデータや機密情報が多く保存されているため、リユース品として販売する際は確実に消去しておく必要があります。

一般的なデータ消去方法
一般的なデータ消去は以下のように操作パネルから管理者モードにアクセスしデータ消去を実行します。
操作パネルのホーム画面から操作

データ消去を選択

データ消去を実行


上書き消去でデータを完全に消去
当社では管理者モードでデータ消去を行った上で、専用のソフトウェアと装置を用い上書き消去を行い完全にデータを消去します。
コピー機本体からHDDを外す

データ消去装置にセット

消去を実行⇒完了

コピー機本体に取り付ける

その他の製品の場合
コピー機以外の業務用機器・専門機器にも機密情報が蓄積されているもの商品が多くそれぞれ適切な方法データを消去を実施しています。これらの機器にも重要なデータが蓄積されており、中古品として販売する際は適切な方法でデータを消去する必要があります。
当社では、各々のスタッフが持つ知識や経験を体系化・共有することで、どのような機器であってもデータを消去することが可能です。
保存されているデータ

ネットワーク機器
- ・IPアドレス
- ・会社情報
- ・利用者名など
データ消去の方法

工場出荷状態に初期化し削除

パソコン
- ・パスワードやクレジットカード情報
- ・サイトの利用履歴
- ・写真、動画 などデータ全て

データ消去ソフトで上書き消去

測量機
- ・測定データ
- ・画像データ
- ・ユーザー情報 など

本体を初期化し全データを削除

券売機
- ・店名、住所などの店舗情報
- ・メニュー情報
- ・売上データ など

工場出荷状態に初期化し削除
安全に機器を運ぶための取組み
業務用機器や分析器など精密機器は、振動や衝撃に弱いため慎重に取り扱う必要があります。
特に車両での輸送中は積み荷も衝撃を受けやすいため安全な運転が求められます。
当社では安全に機器を運ぶ取り組みとしてドライバーの安全運転に対する意識や運転技術の向上を図っています。
ドライブドクターによる安全運転管理
当社の保有する車両には、運行中の様々なデータを記録するドライブドクターを搭載しています。
危険運転を察知しすると、ドライバーに音声で警告を発し、管理者側へも運転状況が通知されます。

ドライブドクターのデータを元に指導を行い安全運転への意識改革を図ります。
特に、加速や減速、ハンドル操作など自身では気が付きにくい運転時の癖や、危険予測とその対処法などは、ドライバー間でも意見を交わし、各々の運転技術の向上に努めております。
